[HYDE]ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018にHYDEが出演決定(8月5日)!

TOKYO FMが主催する「rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」(全4日間、8月4日・5日・11日・12日)が茨城県・国営ひたち海浜公園で行われ、同イベント第2日目にあたる8月5日(日)、LAKE STAGEでの17時30分からのステージにHYDEの出演が決定した。現時点(2018年6月21日現在)で全4日間206組のアーティストの出演が決まっている。

また、出演するアーティストのライヴはGYAO!を使っての最速配信が予定されている。

HYDEが出演する5日は、他にはASH DA HERO、BiSH、スキマスイッチ、MUCC、MY FIRST STORY、松任谷由実(敬称略)を含む50組がステージに立つ。今後も出演アーティストは随時発表される見込みだが、現時点での詳細は次のとおり。

【8月5日タイムテーブル】

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2018年8月5日(日)茨城県・国営ひたち海浜公園
OPEN 8:00 / START 10:30 / END 19:30
【出演者】
ASIAN KUNG-FU GENERATION / ASH DA HERO / 天月-あまつき- / Anly / HY / Aimer / OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / 奥田民生 / OLDCODEX / きゃりーぱみゅぱみゅ / Crossfaith / Gotch / さユり / サンボマスター / SIX LOUNGE / 柴田隆浩(忘れらんねえよ) / SKY-HI & THE SUPER FLYERS / スキマスイッチ / sumika / DATS / DJライブキッズあるある中の人 /手嶌葵 / teto / TOTALFAT / Dragon Ash / NakamuraEmi / Nulbarich / never young beach / KNOCK OUT MONKEY / PHONO TONES × ADAM at / HYDE / Plastic Tree / フレデリック / フレンズ / POLYSICS / MY FIRST STORY / My Hair is Bad / マカロニえんぴつ / マキシマム ザ ホルモン / The Mirraz / 松任谷由実 / The Mirraz / MUCC / UNISON SQUARE GARDEN / yonige / ReVision of Sence / 緑黄色社会 / レキシ / and more

第7次抽選先行受付

抽選申し込み受付期間 : 6月21日(木)19:00~25日(月)23:59

受付券種 : 8月5日入場券 – ¥14,000 / 駐車券付き入場券 – ¥15,500

※消費税込
※チケットは1枚につき購入した1名様のみ有効です
※6歳未満は入園・入場無料(保護者同伴に限る)

申込結果照会期間 : 6月29日(金) 20:00頃から

引用元:ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018公式サイト

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[HYDE]人の裏表?!二面性で魅せる12年ぶりのソロ、第1弾シングル「WHO’S GONNA SAVE US」6月27日発売!

ソロ活動を12年ぶりに始動したHYDE(Vo : L’Arc-en-CielVAMPS)が、ソロでは8枚目となるシングルCDを6月27日(水)に発売する。新曲のタイトルは「WHO’S GONNA SAVE US」。「誰が僕等を救ってくれるんだ」と直訳できる。“困難や苦しみに直面した時、まわりが手を差し伸べてくれない現状だったら、それは自分で打破していくしかない”、との思いが楽曲に乗せられている。

アメリカは銃を持てる国。アメリカ滞在中に、発砲事件が近所で起きた。極限の危機に面した時、自分の身は自分で守るしかないのだとHYDEは語る。(リリース告知で出演した朝の情報番組内コメント抜粋)

シングルリリースに合せて作られたミュージックビデオは、ストーリー仕立てになっており、ホラー映画「シャイニング」(スタンリー・キューブリック監督作品)のオマージュも織り交ぜられた。舞台は未来の日本。HYDEが何かに追い込まれ、じわりじわりと行き場を失っていく様が描かれる。HYDEを追いかけるのは殺人鬼。息を飲む、絶体絶命のラストシーン。ミュージックビデオを観終った時には、人の心の中に宿る二面性、ジキル&ハイドのような表と裏のある世界観が輪郭を現してくる。

HYDEは、このミュージックビデオの制作にあたり、“興味を持って見続けてもらえる映像とは何か?”を軸に、イメージを膨らませていった。SNSが発達し、情報が溢れかえる時代でも、繰り返し選ばれるものでありたい。丁寧に作り出されたHYDE独特の世界観は、音楽の領域だけでは収まりきらない芸術作品。また新しいHYDEのバリエーションの1つとして、ファンの目の前に広がるだろう。

引用元:UNIVERSAL MUSIC JAPAN

GYAO! “WHO’S GONNA SAVE US” MVフル視聴
配信期間2018年6月7日 00:00~2018年11月6日 23:59

カップリング曲には、「MIDNIGHT CELEBRATION」(2003年発売)がリアレンジ・バージョン「MIDNIGHT CELEBRATION Ⅱ」として収録される。前々からリアレンジしたいという強い気持ちがHYDEにはあり、ソロ活動の再始動をきっかけに再レコーディングを行なったという。ライヴで盛り上がり必至のこの曲が、今のHYDEの声で、今のHYDEの感覚で、ファンに再び贈られる。

また、CD購入者対象の抽選型プレゼント企画「MONSTERS CHANCE」も実施予定。詳細は後日HYDE公式サイトで発表される。

今後のHYDEは、6月29日(金)の東京・Zepp東京(HYDEファンクラブHYDEIST限定ライヴ)を皮切りに、ライヴハウス全国5都市18公演のライヴツアーが控えている。チケットの一般発売は、6月9日(土)10時から予定されている。海外からのチケット購入は公式で発表されたサイト「チケットぴあ」(英語版)があり、5月10日(木)15時から販売が始まっている。

なお、ニューシングル「WHO’S GONNA SAVE US」のミュージックビデオがフルで観られる情報も解禁された。今夜6月6日(水)23時30分から放送されるAbemaTVの「HYDE出演特番!“WHO’S GONNA SAVE US” MVフル世界初解禁」(AbemaGOLDチャンネル、30分番組、配信期間:6月6日23:30-6月7日00:00)で初公開される。

MVフル配信情報 ニューシングル「WHO’S GONNA SAVE US」

AbemaTV

チャンネル:AbemaGOLDチャンネル

番組名:HYDE出演特番!“WHO’S GONNA SAVE US” MVフル世界初解禁

放送日時:6月6日(水)23時30分~24時00分 ※その後24時間配信※

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[HYDE]スタジアムフェス「音楽と髭達2018」に出演決定!豪華10組が真夏の新潟へ集う

キョードー北陸が主催する「音楽と髭達2018-ONE STORY-」にHYDEが出演する。このイベントは1996年から毎年新潟で行われている音楽イベントで、テレビ番組「音楽と髭」(新潟テレビ21、毎週火曜放送2008年6月まで)から発展した、大型野外スタジアム音楽フェス。2018年は真夏の8月25日(土)に、新潟・HARD OFF ECOスタジアム新潟で開かれる。

2018年の出演者は全10組。HYDEの他、[ALEXANDROS]、エレファントカシマシ、ゴールデンボンバー、スキマスイッチ、sumika、10-FEET、My Hair is Bad、UNISON SQUARE GARDEN、和楽器バンドと、豪華な面々が揃った。

チケットの販売は、ホクチケドットコムで6月30日(土)まで先着方式で先行販売されており、大人用チケットは既に予定枚数に達している。現在の先行方式では、中高生・小学生用チケットが販売されている。[2018.06.01現在]

なお、チケットの一般発売は、7月1日(日)から予定されている。

【出演者】[ALEXANDROS] / エレファントカシマシ / ゴールデンボンバー / スキマスイッチ / sumika / 10-FEET / HYDE / My Hair is Bad / UNISON SQUARE GARDEN / 和楽器バンド (50音順)

【ホームページ】音楽と髭達2018 -ONE STORY-公式サイト

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画像引用元:HYDE公式ツイッター

 

[HYDE]アジア圏をまわるツアーラストは台北、オーケストラ編成のコンサートにチケット完売プレミアライヴ

ワールドワイドに活躍する日本の音楽アーティストHYDE(Vo : L’Arc-en-Ciel、VAMPS)がアジア圏を5カ所6公演まわるアジアツアー「HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 – 黑ミサASIA – 」。台北・台北國際會議中心 Plenary Hall(総動員数3,122人)で5月14日(月)、最終公演が行われた。チケットは早くからソールドアウトとなっており、台北でのHYDEの人気が伺われた。会場は世界貿易センター駅が最寄りの場所で、台湾の中でも栄えた場所。台北國際會議中心は東京・台場ビックサイト同様の、大きなイベントが各種開催できる場所となる。

日本との時差は60分。アジアツアーラストの今夜の会場は、レッドカーペットの床で、見た目からも黑ミサを盛り上げる。座席は列ごとに階段状の傾斜が付き、どの席からもステージが見えやすい。ブルーシーンに染まるステージは、開演前に撮影が許可されていた。ファンが記念撮影を行う場面も見られる。BGMには礼拝堂で聞かれるようなミサ曲が流れていた。

ショーのスタートは現地時間で20時をまわった頃。セットリストは18曲。このアジアツアーはどの国のファンにも等しく伝わるように、同じ曲順同じ曲数で行なわれた。

ステージ上に静かに佇む鳥籠台。「UNEXPECTED」をSE(Sound Effect)にして、メンバーがステージに現れる。9人のオーケストラ編成を組むこのツアー。最後の1人を残し、8人が席に着いた。鳥籠の中に電球色の光が灯る。HYDEがステージに姿を現し、ステージ中央のイスに腰をかけた。歓声が上がる。ファースト曲「WHITE SONG」からショーは始まった。

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ショーの中でHYDEはその国の言葉と英語を使いMCをファンに届けてきた。海に囲まれた日本は、母国語以外の言葉に触れる機会が極端に少ない国だが、“ファンの喜ぶ顔が見たい”とショーを展開するHYDE。台北のMCも、日本公演のMCのように、ファン心をくすぐる話を用意していた。

現地の言葉でHYDEがファンに投げかける。「僕の…部屋に…来ませんか?」。発音を確かめながら、ゆっくりと声に変える。「僕の…部屋に、今夜おいでよ? 合ってる? セクシーに言えてる?」と、ファンの反応を伺いながら、HYDEが続ける。「僕の部屋番号は666号室だよ。僕の部屋に来ませんか?」。歓声と悲鳴が入り混じるフロア。リップサービスの後には、「本当にホテルの部屋まで来たらダメだよ」と付け足すHYDEに、フロアは笑い声に包まれた。

13曲目「MY HEART DRAWS A DREAM」では、ファンから“夢を描くよ”とコーラスが生まれ、ステージで演奏をする9人をフロアが優しく包んだ。ソロで初上陸の台北。HYDEのステージング(通称:降臨)を待ち望んでくれていたことが伝わってくる。

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また、このツアーではHYDEが公式サイトのインスタグラムを使い、ショーごとに生配信を数曲ずつ行ってきた。これはHYDEのサプライズプレゼント。告知は今まで行ってこなかったのだが、今夜はツアーファイナル。ファンクラブサイトHYDEISTの掲示板内にHYDEがショーのスタート間際に書き込み(通称:血文字)をして、約120分後に生配信を行うことを告知していた。世界中のファンと共有できるようにとのHYDEの思いやり。このツアーのラストを飾る曲「星空」が選ばれた。

曲が始まる前にHYDEが、「みんな、星を作ってくれる?」と、声をかけると、ファンは一斉にスマートフォンにライトを点灯した。ゆっくりと光を左右に振る。その幻想的な光景の中で、HYDEは歌い始めた。生配信のムービーカメラはHYDEの右側に置かれ、ステージから見える景色、HYDEとファンが造り出す景色を映していた。ステージの終わりに、「みんな、仲良くね。みんな友達だからね」と、HYDEが投げかける。フロアは終演を惜しむ拍手がいつまでも鳴り止まなかった。スタッフは前列に取り付けられたファンの寄せ書きシートを外して、持ち帰ろうとしていた。その姿を見たHYDEは、スタッフをステージ上から呼び止める。寄せ書きシートはHYDEの手に渡った。それをマントを羽織るように身に纏ったHYDEは、ファンに「サンキュー!」と声を届けてステージを後にした。

台湾のショーには多くのマスメディアが足を運んでくれ、当日、翌日とニュースに流れた。その中から樂窟音樂RAKU MUSICの映像を引用し、このショーが大成功を収めたことを伝える。アジアツアーに足を運んだファン、会場外から見守ったファン、今ファンになってくれた人に、平等に伝わることを願って…。

映像引用元:樂窟音樂RAKU MUSIC

続く、HYDEのソロライヴは「HYDE LIVE 2018」、いよいよホームである日本国内。6月29日(金)のHYDEIST限定ライヴ2Daysから始まる。

日程-01

SET LIST in 台北

01. WHITE SONG

02. SECRET LETTERS

03. Angel’s tale

04. THE CAPE OF STORMS

05. evergreen

06. SHALLOW SLEEP

07. Forbidden Colours

08. DEPARTURES

09. VAMPIRE’S LOVE

10. XXX

11. winter fall

12. HONEY

13. MY HEART DRAWS A DREAM

14. 叙情詩

15. forbidden lover

16. KISS OF DEATH

17. flower

18. 星空

[HYDE]クアラルンプールMCAホールでアコースティックライヴ、ソロでマレーシア初上陸

日本の有名ロックミュージシャンHYDE(Vo : L’Arc-en-Ciel、VAMPS)がソロ活動でアジア圏をまわるツアー「HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 – 黑ミサASIA – 」が5月2日(水)の中国・上海を皮切りに5カ国6公演で開かれている。5月12日(土)はマレーシア・クアラルンプールのMCA Hallでショーを行った。ここでは主催にメディックグループ株式会社が名乗りをあげ、公演前にはメディア会見を開き、翌日にはマレーシアの各情報機関に公演の様子が掲載されるなど、HYDEの話題が広がった。

主催者側からフェイスブック経由で記者会見の模様が公開された。そこでHYDEは、「今まで僕がやってきたライヴはみんなが立っていて、(煽って盛り上げて)楽しませるものだった。今回は2時間イスに座ったままで楽しむライヴです。音を聴いて楽しめるものになっているので、音をじっくりと楽しんで欲しいですね。情景としては、冬の寒さ、雪を感じてもらえると嬉しい」とライヴの見処について話していた。

スタート時間は現地時間で20時。日本とは1時間の時差で収まる距離のアジア圏。セットリストは今夜も18曲。アジアツアーは同じ曲順でショーを展開している。フロアーは満員、客席が全て埋まる人気公演となった。ショーの前後は会場内の撮影も許可されており、青い光の灯されたステージを撮影するファンで賑わった。ショーが始まると、フロアの雰囲気は、日本でクリスマスに行われた「黑ミサ」とは違っていた。厳粛かつ、息使いも気にするような緊張感はそこにはない。穏やかな、リラックスしたムードに包まれている。日本語で歌詞を口遊む現地のファンも見受けられた。

HYDEのソロ1枚目のアルバム「ROENTGEN」は発売時、2つに使用が分けられた。日本国内で売られた、日本語の歌詞のある「ROENTGEN」と、日本を除くアジア諸国で売られた全英語歌詞の「ROENTGEN english version」(日本での購入は輸入商品)だ。アジア諸国では輸入盤となる「ROENTGEN」、2002年の発売から16年経った今年、マレーシアでファンが日本語で口遊んでくれた。

「そこにファンが居てくれるから、僕は歌いに行きたいと思う」と常々話すHYDE。マレーシアのファンの待ち望む気持ちが黑ミサの開催を引き寄せた。

9曲目「VAMPIRE’S LOVE」、ピアノソロが柔らかく譜を刻む。暗転したステージ中央。歌いはじめに合せてライトが灯された。HYDEは手に持つ赤色の薔薇の花びらにキスをして、そっと立ち上がり声を乗せた。18曲目「星空」では曲の間際にHYDEがMCで、「アジアの平和を願います。みんな仲良くしてね!」と話して歌を始めた。スマートフォンのライトでフロアいっぱいに瞬く星の光。HYDEは穏やかに、優しい笑みを浮かべて歌い終えた。

マレーシア公演の模様はインスタグラムの生配信機能を使い、HYDEが公式に公開。セットリスト7曲目の「Forbidden Colours」が1曲配信され、24時間の閲覧が許された。世界的に有名な曲のカバー曲となる。日本の著名音楽家・坂本龍一が、映画「戦場のメリークリスマス」のために作ったアルバム「Merry Christmas Mr.Lawrence」のトラックに、デヴィッド・シルヴィアンが作詞を付けたもの。カバー曲としてはHYDE未発表の曲となるため、SNS上では「これは貴重だわ!」「アレンジが素敵」「オーケストラ演奏が気持ちいいね」「また日本でも黑ミサを聴きたい」などの声が上がった。

このアジアツアーは残すところ1公演。5月14日(月)の台湾・台北國際會議中心 Plenary Hallでファイナルを迎える。台北公演のチケットは早いうちからソールドアウトとなっていた。

SET LIST in クアラルンプール

01. WHITE SONG

02. SECRET LETTERS

03. Angel’s tale

04. THE CAPE OF STORMS

05. evergreen

06. SHALLOW SLEEP

07. Forbidden Colours

08. DEPARTURES

09. VAMPIRE’S LOVE

10. XXX

11. winter fall

12. HONEY

13. MY HEART DRAWS A DREAM

14. 叙情詩

15. forbidden lover

16. KISS OF DEATH

17. flower

18. 星空

[HYDE]ソロのアコースティックライヴで香港上陸、チケットはソールドアウト、3600人が酔いしれる

日本の有名音楽アーティストHYDE(Vo : L’Arc-en-CielVAMPS)が5月9日(水)、香港・九龍灣國際展貿中心 STAR HALL(総動員数3600人)で「HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 – 黑ミサ ASIA -」を開いた。HYDEのソロ活動は約10年ぶりのこと。ソロ活動でアジア圏を訪れるのは初となる。HYDEは5月2日(水)から、アジア5カ所6公演(上海、北京、香港、クアラルンプール、台北)をまわっている。

香港公演も、1つ前の北京公演同様に、チケットは早くから売り切れた。このアジアツアーでは、ファン(通称:HYDEIST)が心待ちにしていたことが、目に見えて解る。ファンからHYDEに贈られるウェルカムフラワー(スタンド花)。どの会場にも多数飾られている。赤薔薇はもちろんのこと、黑ミサキャラクターの白猫やHYDE公式ホームページの蛇のロゴマークが花で形どられている。日頃からHYDEの好みや情報を追っているからこそチョイスできる内容で、そこに言葉の違いや国境などは感じられない。想いはちゃんと伝わっている。

香港公演はセットリスト18曲。時間にして72分の極上な時間が、HYDEからファンに贈られた。ステージ上にはHYDEの公式ファンサイトHYDEIST(ハイディスト)のメインシンボル“鳥籠”に光が灯る。HYDEが歌声で紡ぎだす情景と、9人のオーケストラ編成で奏でるアコースティックの調べが、穏やかにファンを包んだ。

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HYDEはMCで、「香港、こんばんは。HYDEです。黑ミサへようこそ!待たせちゃったね…。ありがとう。アジアのみんなも友達です」と、広東語であいさつ。「HYDEさん、可愛い」「難しいのに、(広東語で)ありがとう」など、ファンは日本語でステージに向かって声をかけた。

アジアツアーはHYDEのコンサートとしては珍しく、セットリストを同じくしてまわっている。待ってくれたどのファンにも、分け隔てなく想いが届くようにと思考されている。しかし、HYDEのコンサートに、1つとして同じものはない。演奏アレンジや声色、少しずつの雰囲気の変化が現れ、公演ごとに進化している。1度聴けば次の公演も参加したい。次の公演にも参加したら、その次も、次も…。度重なるチケットのソールドアウトは、HYDEの魅力と、ツアーの内容の充実度合いを語っている。

13曲目「MY HEART DRAWS A DREAM」では、フロアから“夢を描くよ”と大合唱が起きる。ファンがステージ上のHYDEに向け、テンポに合わせて左右に大きく腕を振る姿も見られた。ラスト18曲目「星空」では、スマホを取り出した客席がライトを灯す。フロアにも美しい星空が広がった。全てのショーを観終わったファンは、席から一斉に立ち上がり、スタンディングオベーションでHYDEを祝福。鳴り止まない拍手がHYDEを見送ってくれる。

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客席最前列の柵には、ファンが寄せ書きした大きなシートが広げられていた。笑顔で眺めるHYDE。「それ、ちょうだい」とファンに話しかける。寄せ書きされた大きなシートはHYDEの手に渡された。HYDEはそのシートを肩に纏い、自分の体を包み込んだ。大歓声が沸き起こる。HYDEは、ステージを右へ左へ歩き、感謝を伝えた。香港公演は、熱気に包まれ、大盛況のうちに幕を閉じた。

会場に来られなかったファンのために、HYDEは公式インスタグラムで1曲ライヴを生配信。事前告知されないサプライズプレゼントとなる。香港公演は、セットリストで16曲目の「KISS OF DEATH」が贈られた。SNSでは、「HYDEさんの声でKISS OF DEATHが聴けるなんて感激!」「HYDEさん進化してる!アレンジが違ってる」「6月からのライヴでも歌ってほしい」などの興奮が伝わってくるコメントが上がっていた。

アジアツアーの公演中は公式ファンサイトHYDEISTの鳥籠にも光が灯され、時間の許すときには公演終了後にHYDEからコメント(通称:血文字)が書き込まれている。どのファンの気持ちも平等に受け取りたい。HYDEの気持ちが表されている。

続くアジアツアーは残すところ2公演。5月12日(土)のマレーシア・クアラルンプール MCA Hallと続き、5月14日(月)の台湾・台北國際會議中心 Plenary Hallでファイナルを迎える。

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SET LIST in 香港

01. WHITE SONG

02. SECRET LETTERS

03. Angel’s tale

04. THE CAPE OF STORMS

05. evergreen

06. SHALLOW SLEEP

07. Forbidden Colours

08. DEPARTURES

09. VAMPIRE’S LOVE

10. XXX

11. winter fall

12. HONEY

13. MY HEART DRAWS A DREAM

14. 叙情詩

15. forbidden lover

16. KISS OF DEATH

17. flower

18. 星空

[HYDE]海外アコースティックライヴツアー、2カ所目はチケット完売の中国・北京で感動の夜を共に

ワールドワイドに活躍する日本の音楽アーティストHYDE(Vo : L’Arc-en-CielVAMPS)が「HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 – 黑ミサ ASIA -」で5月6日(日)、中国・北京にある北京展覧館 BJ-EXPO Theatreを会場にコンサートを開いた。このアジアツアーでは5カ所6公演(上海、北京、香港、クアラルンプール、台北)を訪れる。北京公演は早いうちからチケットが売り切れになり、参加できるファン(通称:HYDEIST“ハイディスト”)には貴重なプレミアチケットとなっていた。

北京展覧館は2700人を動員できるコンサート会場。クラッシックデザインで円形状のフロアは座席列に傾斜がついている。どの位置からもステージが見えやすい好環境で行なわれた。

アジア圏のライヴでは、サウンドチェックの前にお祈りの儀式を行い、コンサートの千客万来と無事を祈る。9人のストリングスやピアノを含むオーケストラ編成で行われるこのツアー。スタッフ関係者が一堂に集まり儀式を終えた。

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セットリストは18曲。HYDEが持つロックミュージック色の強い楽曲を、全てアコースティックアレンジに編曲してファンに届ける。アレンジを担当したのはバンドマスターでピアノ奏者の堀向輝彦。これまで黑ミサはシークレットイベントとして扱われてきた。チケットを入手できた限られた参加者だけが、HYDEとの至極の時間を共有できる。HYDEISTの中でも大切に開催されている黑ミサイベント。今後アコースティックアレンジのアルバムが発売されるかどうかは未定。アジア圏で生の音で聴ける貴重な機会となっている。

北京公演はスタートして1時間が過ぎた頃、HYDE公式インスタグラムでコンサートの模様が1曲生配信された。セットリストでは8曲目「DEPARTURES」。小室哲哉がglobeの20周年を記念しカバー曲としてHYDEに提供してくれたもの。SNSでは、「今夜もコンサートの生配信をありがとう、HYDEさん」「DEPARTURESを聞くことができて感激で胸がいっぱい」「とても素敵な時間ですね、共有できて嬉しい」などのコメントが上がった。インスタグラムでの生配信はHYDEからのサプライズプレゼント。生配信された日は、その後24時間の公開がされている。

続くアジアツアーは、5月9日(水)の香港・九龍灣國際展貿中心 STAR HALL、5月12日(土)のマレーシア・クアラルンプール MCA Hallと続き、5月14日(月)の台湾・台北國際會議中心 Plenary Hallでファイナルを迎える。

01

SET LIST in 北京

01. WHITE SONG

02. SECRET LETTERS

03. Angel’s tale

04. THE CAPE OF STORMS

05. evergreen

06. SHALLOW SLEEP

07. Forbidden Colours

08. DEPARTURES

09. VAMPIRE’S LOVE

10. XXX

11. winter fall

12. HONEY

13. MY HEART DRAWS A DREAM

14. 叙情詩

15. forbidden lover

16. KISS OF DEATH

17. flower

18. 星空

[HYDE]アジア5カ所でHYDEがアコースティックライヴ、最初は上海で2日間約6000人が夢叶う

日本の有名音楽アーティストHYDE(Vo : L’Arc-en-CielVAMPS)が、約10年ぶりにソロ活動をメインに動く2018年。アジア5カ所6公演をまわるアジアツアー「HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 -黑ミサ ASIA-」が中国・上海盧湾体育館(5月2日・3日)から始まった。2日間で参加(通称:参戦)したHYDEのファン(通称:HYDEIST“ハイディスト”)は約6000人。昨年12月のクリスマス時期に日本(千葉・幕張メッセ)で開催されてから、海外各所のHYDEファンが自国開催を切望していた。アジア圏HYDEIST待望の、夢が叶うツアーとなる。

上海にHYDEがソロ活動として訪れるのは初のこと。内容はアコースティックライヴ「HYDE Christmas Concert 2017 -黑ミサ TOKYO-」(千葉・幕張メッセ、2017年12月開催)をベースにした、ストリングスやピアノを含む9人のオーケストラ編成でステージを展開する。バンドマスター堀向輝彦が弾くピアノ・KAWAIフルコンサートピアノは、北京在住の日本人著名調律師が来場しライヴ前に音を整えた。ファンを最高の音で包みたいとHYDEが思っていることが確り伝わってくる。

セットリストは全18曲。L’Arc-en-Cielからは「flower」「winter fall」「HONEY」などが、VAMPSからは「VAMPIRE’S LOVE」が、カバーソングでは小室哲哉の「DEPARTURES」やデイビッド・シルヴィアンの「Forbidden Colours」が歌われた。このツアーで一番の注目となるのは、中島美嘉へ提供された曲「KISS OF DEATH」がセットリストに組まれるのかどうか。まだHYDEが歌う「KISS OF DEATH」はリリースされていない。上海は2日間ともHYDEの声で「KISS OF DEATH」が披露された。

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HYDE公式インスタグラム 上海公演のステージ風景。HYDEの降臨で籠に光が灯る(通称:籠ピカ)。

MCでHYDEは、「こんばんは、上海。黑ミサへようこそ!HYDEです。これは去年日本でクリスマスに開催したアコースティックのライヴ。みなさんリラックスして楽しんでください」と、北京語と英語を交えてあいさつ。フロアからは拍手とともに、「HYDE、大好き」「ありがとう」とファンからの声が上がった。

3日にはHYDE公式インスタグラムで上海公演がライヴ配信され、ファースト曲からの3曲「WHITE SONG」「SECRET LETTERS」「Angel’s tale」をリアルタイムで観ることができた。映像はその後24時間公開され、世界中のファンに提供された。SNS上では「上海公演が観られるなんて感激!」「去年の黑ミサの感動を思い出して泣いています」「ツアーの成功を願ってるよ。楽しんでね」などのコメントが寄せられた。

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この後は、5月6日(日)の中国・北京展覧館劇場、5月9日(水)の香港・九龍灣國際展貿中心 STAR HALL、5月12日(土)のマレーシア・クアラルンプール MCA Hallと続き、5月14日(月)の台湾・台北國際會議中心 Plenary Hallでファイナルを迎える。

しかし、6日(日)の中国・北京展覧館劇場のチケットは販売枚数を全て売り切っており、中国でのHYDEの人気が裏付けされた。海外で黑ミサが観られるのは、またとないチャンス。ファンが殺到し、チケットはプレミアの価値を生みはじめている。

上海公演の後にHYDEは上海ディズニーランドでアトラクションを楽しんだ。その模様はHYDE公式インスタグラムで観ることができる。セットリストのラストに選ばれたのは「星空」。HYDEが目にした世界の風景は、“君にも見せたいから”と優しく話しかけてくれているようだ。アジアツアーが、HYDEのソロ活動を待ち望んだHYDEISTたちの、生涯に残る幸せな思い出になりますように…。

SET LIST in 上海

01. WHITE SONG

02. SECRET LETTERS

03. Angel’s tale

04. THE CAPE OF STORMS

05. evergreen

06. SHALLOW SLEEP

07. Forbidden Colours

08. DEPARTURES

09. VAMPIRE’S LOVE

10. XXX

11. winter fall

12. HONEY

13. MY HEART DRAWS A DREAM

14. 叙情詩

15. forbidden lover

16. KISS OF DEATH

17. flower

18. 星空

[HYDE]アコースティックコンサートツアーをアジアで開催、販売するオフィシャルグッズ内容を公開

日本の有名音楽アーティストHYDE(Vo: L’Arc-en-Ciel, VAMPS)が、「HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 – 黑ミサ ASIA -」を行なう。HYDEが公演に訪れる場所は、上海・北京・香港・クアラルンプール・台北の5カ所。5月2日(水)から14日(月)までの日程でアジア諸国を回る。

本日、会場にて購入できる公式グッズの内容が発表された。グッズは4品(T-SHIRT・LONG SLEEVE T-SHIRT・TOTE BAG・POSTER SET)となっており、HYDE公式ホームページサイトから詳細が確認できる。現在[2018.04.30]は、インターネットなどを使った通信販売の予定はされておらず、会場でのみ購入できるグッズとなっている。会場での販売開始時間などはHYDEの公式Twitterなどを介して発表される見込みとなる。

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HYDE公式サイト HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 – 黑ミサ ASIA – official Goods

HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 – 黑ミサ ASIA – official merch is out! Please be aware that sizes & specs vary depending on the venue!

引用元:HYDE公式ホームページサイト

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[HYDE]HYDE LIVE 2018 全国ツアーのチケット販売、3月30日から順次先行受付開始!

ワールドワイドに活躍する日本のミュージシャンHYDE(L’Arc-en-Ciel、VAMPS)が、全国ツアー『HYDE LIVE 2018』(現在18公演発表)のチケット先行販売の受付を3月30日(金)18時[JPN]から開始する。ソロとしては10年ぶり、HYDEファン待望の全国ツアーとなる。

まずは、3月30日(金)18時[JPN]からの「HYDEオフィシャルファンクラブHYDEIST」を始めとして、続く4月16日(月)18時[JPN]から「HYDEモバイルファンサイトHYDERoom」で、4月26日(木)12時[JPN]から「プレイガイド最速先行ぴあプレリザーブ」と「uP!!!先行」でチケット先行受付を行う。一般発売は6月9日(土)10時[JPN]からとなり、チケット販売会社については後日公表の見込みとなる。

今回から「HYDEオフィシャルファンクラブHYDEIST」と「HYDEモバイルファンサイトHYDERoom」で販売される会員限定のチケット先行受付では、初めて電子チケットが導入される。ライヴ当日の入場時には、電子チケットを表示できるスマートフォン・タブレット端末が必要となる。なお、指定のアプリをダウンロードすることで、お持ちのスマートフォン・タブレット端末が対応機種かどうかの事前確認はできる。

※電子チケット表示指定アプリ『SUKIYAKI TICKET』※

アプリのインストールはこちらから
>> App Store
また、チケット先行受付の詳細は次のとおり。
[チケット一般発売日]
2018年6月9日(土) 10:00am~[チケット先行受付]
HYDEオフィシャルFC HYDEIST
3月30日(金) 18:00 ~ 4月8日(日) 23:59■HYDEオフィシャルモバイルサイト HYDERoom
4月16日(月) 18:00 ~ 4月21日(土) 23:59■プレイガイド最速先行ぴあプレリザーブ
4月26日(木) 12:00 ~ 4月30日(月) 23:59■uP!!!先行
4月26日(木) 12:00 ~ 4月30日(月) 23:59※HYDEIST/HYDERoom会員限定チケット先行受付で販売するチケットは、すべて「電子チケット」となります。ご入場時にあたっては、「電子チケット」を表示できるスマートフォン/タブレット端末が必要です。また、電子チケットを表示するために、指定のアプリをインストールいただきます。詳細につきましては、各ファンクラブでの発表後にご確認ください。
※HYDEIST、HYDERoomともに、チケット先行受付期間内までにご入会いただけば、チケット先行受付をご利用いただけます。コンビニ決済をご利用の場合、決済が完了するまで最大2時間程度かかりますのでご注意ください。HYDE LIVE 2018

[日時 / 会場]
6月29日(金) ZEPP TOKYO *HYDEIST ONLY
6月30日(土) ZEPP TOKYO *HYDEIST ONLY
7月2日(月) ZEPP TOKYO
7月3日(火) ZEPP TOKYO
【お問い合わせ】ディスクガレージ 050-5533-0888

7月7日(土) ZEPP SAPPORO
7月8日(日) ZEPP SAPPORO
【お問い合わせ】マウントアライブ 011-623-5555

7月11日(水) ZEPP NAGOYA
7月12日(木) ZEPP NAGOYA
7月14日(土) ZEPP NAGOYA *BEAUTY & THE BEAST
7月15日(日) ZEPP NAGOYA
【お問い合わせ】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

7月19日(木) SENDAI PIT
7月20日(金) SENDAI PIT
【お問い合わせ】キョードー東北 022-217-7788

7月25日(水) ZEPP OSAKA BAYSIDE
7月26日(木) ZEPP OSAKA BAYSIDE
7月28日(土) ZEPP OSAKA BAYSIDE *BEAUTY & THE BEAST
7月29日(日) ZEPP OSAKA BAYSIDE
7月31日(火) ZEPP OSAKA BAYSIDE
8月1日(水) ZEPP OSAKA BAYSIDE
【お問い合わせ】キョードーインフォメーション 0570-200-888

平日 OPEN 18:00 / START 19:06
祝休日 OPEN 16:00 / START 17:06

※開場 / 開演時間は予定です。変更となる場合があります。
※各公演、サポートアクトが出演する可能性があります。
※HYDEIST ONLY公演は、HYDEオフィシャルファンクラブHYDEIST会員限定公演となります。
※BEAUTY & THE BEAST公演は、「BEASTエリア(男性 / 1Fスタンディング)」と「BEAUTYエリア(女性 / 2F指定席)」が区分される公演です。
男性のお客様は1Fスタンディング、女性のお客様は2F指定席のみをご利用いただけます。
男性のお客様が指定席のチケットをお持ちになったり、女性のお客様がスタンディングのチケットをお持ちになってもご入場いただけません。また、その場合、チケット代金の払戻しはいたしかねますので、チケット購入の際はご注意ください。
なお、「男性」「女性」は、戸籍上の性別で判断させていただきます。
ご入場時、サングラスをかけている、帽子を深く被っているなど、性別を判断し難い場合や、任意の声掛けで「顔写真付き公的身分証」と「性別を確認できる公的身分証」の2点を確認させていただく場合がありますので、必ずお持ちくださるようお願いいたします。
指定の身分証をご提示いただけなかったり、ご提示いただいても入場されるお客様の性別を確認できない場合にはご入場をお断りいたします。また、性別確認の為、ボディチェックを行う可能性があります。予めご了承ください。

[席種/チケット価格(税別/D代別)]
◆1Fスタンディング 6,660円
◆2F指定席(オリジナルグッズ1個付) 10,000円

※SENDAI PITは1Fスタンディングのみ
※オリジナルグッズは当日ご来場いただいた方にのみお渡しいたします。お渡し時間などの詳細は後日ご案内します。
※6歳未満入場不可、6歳以上要チケット
BEAUTY & THE BEASTのみ

◆男性1Fスタンディング 6,660円
◆女性2F指定席(オリジナルグッズ1個付) 10,000円
◆ペアチケット(オリジナルグッズ1個付) 16,660円 ※ HYDEIST/HYDERoom会員限定チケット先行受付のみで販売いたします
(◆女性1F後方スタンディング 6,660円 *チケット一般発売後に販売する可能性があります)
※ペアチケットは、BEASTエリア(男性 / 1Fスタンディング)チケット 1枚と、BEAUTYエリア(女性 / 2F指定席(オリジナルグッズ1個付))チケット 1枚がセットとなります。男性2名や女性2名で利用できるペアチケットはありません。
※ペアチケットは、HYDEIST/HYDERoom会員限定チケット先行受付のみで販売いたします。
※BEAUTY & THE BEAST公演のみ、チケット一般発売後、追加でBEAUTYエリア(女性 / 1F後方スタンディング)のチケットを販売する可能性があります。

○高校生以下対象 学割について
6歳以上の小学生/中学生/高校生(18歳以下)の方は、会場にて¥1,000をキャッシュバックいたします。
小学生は年齢を証明できる公的身分証、中学生/高校生の方は顔写真付き学生証を持参ください。
※身分証/学生証は、有効期限が明記されていて、有効期限内のものに限ります。
※キャッシュバックは、当日、ご来場いただいた方に限ります。
※キャッシュバック受付時間などの詳細は後日ご案内します。
※当日、指定の身分証/学生証をご提示いただけない場合はキャッシュバックいたしません。

引用元:HYDE OFFICIAL WEB SITE