[HYDE]12月7日・8日は幕張!「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」で盛り上がれ、チケット購入まだ間に合う!和歌山物産展同時開催!追加グッズも公開!

HYDEの2019年ツアーファイナルが12月7日(土)・8日(日)、「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」として千葉・幕張メッセ国際展示場 4・5・6ホールを会場に開かれる。HYDEはSTARSETの2019年秋のUSツアー「STARSET DEMONSTRATIONS」の35公演(9月13日~11月1日)を回ったばかり。この公演が凱旋公演で2019年のライヴの集大成となる。今年、96本のライヴを行なうHYDE。

チケットは12月5日(木)まで『チケットぴあ』や『ローチケ』、『イープラス』を介して販売中。チケットの高額転売回避の考慮から、チケット購入がまだ間に合う!

なお、12月7日(土)は新曲のMV収録がライヴ中に行なわれる予定だ。

本日、新たにHYDE LIVE 2019 ANTI FINAL OFFICIAL GOODSとして8種のグッズが追加された。ツアーグッズの先行販売は、ツアーファイナル初日にあたる12月7日(土)13時から、グッズ販売ブースでスタートする。

オールカラー164ページのパンフレットを始めとし、Zepp Tokyoの100本目記念公演から2019年の全公演がバックプリントされたファイナルTシャツ、トートバッグがクッションになるアイデア商品、使い勝手の良いほんのり色付くヘビーユーズなリップ、HYDEがツアー当初から作ろうと考えていたスマホバンドなど、思考を凝らした選りすぐりのグッズがANTIファイナルグッズとして販売される。

2018年初め、それまで9年間活動したVAMPSを休止し、HYDEがファンと共に作りあげてきたHYDEのソロ活動。“終活を始めた”とジョークのようにも伝え始めたHYDEが12年ぶりにソロとして制作したアルバム『ANTI』。今までファンで居続けてくれた人たちに恩返しをしたいと、休む暇も惜しみ、丸2年間必死に駆け抜けてくれた。

12月7日からのファイナル公演。1度でもHYDEのファンになってくれた人には、時間を割いて見届けに来て欲しい。“1人残らず連れて行ってやるからな!”と言い続けてくれたHYDEの想いは、ファンの新旧を問わず、またL’Arc-en-Cielのファン(ドエル)、VAMPSのファン(ブラサカ)、HYDEのファン(HYDEIST)、分け隔てなく笑顔を引き出してくれるはずだ。

そして、 幕張メッセ国際展示場6ホールではHYDEの故郷・和歌山の「和歌山物産展」も同時開催される。現在、和歌山県内の郵便局限定で予約販売中の「HYDE NEW YEARS COLLECTION」のカタログを、数量限定として特別配布。予約期間がまもなく終了となる「HYDE NEW YEARS COLLECTION」。この機会、またとないチャンスとなっている。

その他にも、グリーンソフトでお馴染み「玉林園」のグリンちゃんグッズや和歌山ラーメン(箱入り)など、和歌山ならではの商品がファンのために用意された。

さらには、「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY」で使用した鳥籠やハイチェアーなど(和歌山中央郵便局で展示された貴重な品々)も和歌山物産展内で観賞ができる。HYDEが生まれ育った和歌山、HYDEとの思い出、まるごと愛でて楽しもう。

また、追加グッズとして、世界のディズニーとのコラボグッズも発表された。ディズニー『スティッチ!』とHYDEがコラボレーション。こちらも12月7日(土)から始まる「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」のグッズ販売ブースで販売がスタートされる。HYDEのもてなし愛がふんだんに込められたこの公演、ぜひ、会場に足を運んで欲しい。

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HYDE Fan Site

世界で活躍する日本の音楽アーティストHYDE。その活動を中心に情報をまとめています。HYDE(Vo)のソロ、ロックバンドL'Arc-en-Ciel(Vo:hyde)、HYDEがコラボレーションさせてもらった各楽曲情報なども掲載します。 [HYDE バイオグラフィー] L’Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)のヴォーカリスト。 L’Arc~en~Cielとして、これまでに42枚のシングル、12枚のオリジナル・アルバムをリリース。国内外で幅広い活動を展開し、結成20周年となる2012年には、バンドとして過去最大規模のワールドツアーを敢行、日本人アーティスト初となるニューヨークMadison Square Gardenでの単独公演、ロックバンドとして初の国立競技場公演を行ない、ライヴにおける国立競技場史上最大動員数を記録成功させるなど、海外11都市で10万人以上の観客を動員、日本公演も含む動員数は45万人を超えた。 HYDEソロ名義では、フィジカルシングル20枚、デジタル配信シングル16枚、MY FIRST STORY×HYDEコラボレーションシングル1枚、オリジナル・アルバム6枚、ベスト・アルバム1枚、ライヴDVD / Blu-ray5枚、ミュージックビデオ/DVD1枚をリリース。 2008年から2017年はロックユニットVAMPS(ヴォーカルHYDE)として、シングル12枚、配信シングル1枚、オリジナル・アルバム『VAMPS』『BEAST』『BLOODSUCKERS』『UNDERWORLD』、ベスト・アルバム『SEX BLOOD ROCK N’ ROLL』、LIVE DVD 11枚、LIVE Blu-ray 6枚をリリースした。 2018年より、HYDEソロ活動を本格的に再開。2019年は96本(アメリカ春・秋、日本夏・冬)のライヴをこなした。コロナ禍になっても日本の音楽業界を担って精力的に活動。2022年のHYDEソロライヴでは日本政府の実証実験対象公演も無事に勤めあげミライの音楽シーンに繋げた。現在、HYDEソロ活動とL’Arc~en~Ciel、そして1年としたTHE LAST ROCKSTARSの活動をYOSHIKIの首の手術後のドラムリハビリに付き合うとして2023年を進行中。